「えよーな」とは京都の言葉で『ぜいたくな』の意味。 毎日を楽しく、充実させて突っ走るあおままの第二弾ブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤岳

葵の運動会の翌日から。
予定通りの秋山登山♪

 「 赤岳 」 2899m

CIMG0509(1).jpg

毎回悩む、子連れ登山の山チョイス。
色々調べても、やっぱりその場へ行ってみないと分からない事が多い。
難しければ引き返せばいいのだっ!!

とりあえず、八ヶ岳の最高峰「赤岳」へ行ってみよう♪

CIMG0483.jpg

1日目。

歩き出した8時頃はお天気も良く、とっても快適な山歩き。
平らな林道をウォーミングアップも兼ねてしばらーく歩く。
何て楽な道なんだろう。
途中、ステキな出会いもあり。
お兄さん達と初めての出会いでの楽しい会話も弾む♪
世間話をしながらも、またしばらーく歩く。

と、、、
視界が開けた。↑↑↑

何ともゴツゴツとした勇ましい山姿。
気持ちが高ぶるあの岩肌、ワクワクと心が躍る♪
「かっこよすぎる!!」

そして、、、
どんな足場になるのだろう??
あそこまで登れるのだろうか??
少々不安も生まれる。

それでも、、、
あの頂を目指すのだっ。

16-019.jpg

テン泊の我が家。
ベースになる行者小屋到着は12時ちょっと前。
ゴツゴツの頂が間近に迫るも、あの角度を見ると何だかとっても遠い道のりに思える。
それでも体力にも余裕はある1日目、ピークを踏む事にしよう!!

ここからが本番。
急な階段が続く続く。
階段の段差と角度がとても上りづらくて、逆に疲れる。
底が抜けそうな編の階段に恐怖を感じながらも前に進む。
振り向いて景色を見るも、その階段の急斜面に転げ落ちてしまうんじゃないかと思ってしまう。
階段も終盤に差し掛かり、マムートのマークを発見。
「これが噂の階段ねっ♪」と、若干おのぼりさん気分も味わう。(笑)

階段を過ぎると、ここからは鎖場のある岩登り。
鎖はある物の、足も手も掛けやすい岩のあり方なので予想外にも楽しめた。
子供なんていとも簡単にスイスイと登っていってしまう。
落ちないように細心の注意を払って、真下でしっかりとついているけれど、
親の手なんか借りず、しっかりと重心を岩に預け登っていく。
あ~、こうやって自然に体で覚えていくんだ。
大人が言葉で教えるよりも、子供は自分自身の体で自ら物を覚えて行くんだ。
生きていく上で大切な事は、自然が教えてくれるんだと思った。

下で見えていた赤岳のゴツゴツとした岩肌のピーク。
自分の足で登りきり、また1つ山の頂を制した子供たち♪

16-018.jpg

ピークを踏む頃は、みるみる雲の中に入り込んでしまった。
自分たちが雲の中にいる!!
この事も子供たちにとっては(いや私もだけど)不思議な体験。
ラピュタが何処かに浮かんでるかもと話しながら歩く事も多々ある。

さて、急騰の登りの後は、急斜面の下り。
滑りやすいし、怪我のしやすい下り斜面。
手も足もお尻も、とにかく全身を使って下る子供たち。
自分が一番安全な体制で下りる事を考える時間。
私は下でそれをじっと見ているだけ。
本当に危険な場所、本当に危険な体制をした場合意外は口出しはしない。
自分で考えさせてみるのも大切だと思っているから・・・
そして、子供は自分に見合ったルートを探し下りてくる事が多い。
大人が下りやすいルートも、子供にとっては難しかったりするのです。

16-17赤岳

無事にベースの行者小屋に到着。
子供たちはまだまだ元気♪

夜ご飯も下界にいる時の倍くらいの量を食べてくれる♪

夜から雨が降り出した。
何と、、、うちの旦那さんフライを忘れてしまったから大変。
雨がぁぁ、テントの四隅をしっかりと濡らしてくれました。
何故フライを忘れたっ
まっ、山には色んな事が起こるという事と、フライの大切さを身をもって体験した夜。
これも良い思い出。

翌2日目の明け方。
まだ雨は降り続く。
そして風も吹き続ける。
フライもないし、このままテントにも居られないと下山を決めた。
合羽を着て、「雨の山もまた楽しいねっ♪」とテンションを上げつつ!!
樹林帯に入ってしまえば、風も雨も静かになる。
ここからの道は急な箇所はほぼ無い。
コースタイムもそれ程長いものでもない。
それもあっての下山決定。

ただ、雨で濡れてる足場は滑りやすい。
慎重に慎重に。
たくさん汚れていいから、ゆっくりと一歩ずつ下りる。

登山口の終点につく頃は、青空もみえ風もやんでいた。
でも、山のピークはまだ雲が覆っている。
きっとあそこはまだ嵐の中だろうと話しながら無事到着。

たっぷりと泥だらけになってきた5歳1ヶ月の長男くん。
「泥だらけはかっこいい!!」
「泥だらけは頑張った証拠!!」
毎回そう言って登らせているから、見事にやってくれます
でもこのくらいやってくれると嬉しくなる♪
頑張ったねって褒めまくってあげたくなる。
そして洗い甲斐もあってなかなか良い♪

葵ちゃんは運動会後で少々お疲れ気味なものの、やっぱり早い。
ちょっと靴が小さくてかわいそうな思いもさせちゃったけれど、、、
弱音も吐かず歩ききってくれました。
新しいゴアの登山靴も買った事だし、来月はもっと楽しい山篭りになるだろうね♪

それにしも赤岳、最高に魅力的な山でした。
あの岩の登り、とにかく楽しくて面白かった♪
下山後、何度「面白かったぁ」と口にしたか。
勇ましい山の姿は、あおままの心を奮い立たせるのでしたぁ。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

あおまま。

Author:あおまま。
こんにちは、あおままです。
東京からのIターン組。
信州は安曇野で「まるる」お菓子教室を行っています。
子供背負ってアルプス登山も堪能中♪

今月のレッスンメニュー
4月レッスンは、きな粉好きには絶対オススメ!!“きな粉のババロア”と、全粒粉でザックリいきましょう。“グラハムチョコビスケット”♪日程は21.22日になります。レッスンは初心者さま、お子様連れ、山好きさんも大歓迎♪体験も随時行っています。

この人とブロともになる

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Clock
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
フリーエリア
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
つぶやき。。。
安曇野松本周辺で、ここぞという餡菓子の美味しいお店ご存知の方情報お待ちしております♪
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
訪問中です
現在の閲覧者数:
ブログランキング
検索フォーム
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。